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ドローン配送の問題点

ドローンによる配送は、アマゾンがイギリスで試験的にやったり、アメリカでセブンイレブンが試験的に試みています。配送時間が著しく短縮できて、試験は成功と言えたようです。ただしこれらは、全て目視飛行ですから完全な無人化ではありません。

GPSなどを使った完全な無人化のためには安全性はもちろんのこと、航空あるいは電波使用上の法整備も必要になってきます。

日本でも山間部や離島などでの実用化を進めて実証実験としてゆくようです。いろいろと問題が出てくるのをどう解決してゆくかですよね。マンションの窓の外に見かけないドローンが飛んでいて、もしかしてあれは盗撮用のドローンでは等と考えると、安心できません。そういった解決しなくてはいけない問題がたくさんありますね。

宅配に参加するドローンの問題点

宅配無人化の一環としてのドローンの問題点をおさらいしておきましょう。

現在の試験段階では、ドローンは長距離を飛んではいないということですね。長距離を飛行して、しかも都市部のように民家の上を低空飛行するとなると、安全性ばかりではなくて、プライバシーの問題も出てきます。

晴天ばかりではない風の強い日でもドライバーさんは配達をしてくれますが、現在のドローンでは強風や悪天候では無理ですね。宅配に実用化できるためには現在のドローンの運行時間をもっと伸ばすことが必要です。

何度も運行をするのを避けるためには積載重量を増やすことも必要となってきます。現在はドローン操縦士がいるわけですが将来自立飛行にした場合にどんな問題が起きてくるかは、未知の部分がありますね。